カントリーシンガーが、ROR(SSA)をリアクト、彼女達はかなり高度な事をやっている【後編】

前回からの続きです。

Country Singer Reacts To BABYMETAL Road Of Resistance



ビデオを止めて

「ここで指摘しておくね。」

「これは我々がチャンネルでやりたいことだからね。」

「クラウドが遅れ、彼女はその遅れを取り戻さなければならなかった。」
(意訳です。)

「ええと、彼女の耳を見ると明らかに彼女は私のような奇妙なものを持っています。」

「ここで見ることが出来ます。」
(自分のイヤモニを指して)

「彼らの耳の中にあるものは実際には私のモノと全く同じものです。」

「しかし、それらの耳にはクリックトラックが続いているんだ。」

「そして、このクラウドの遅れた時間をタイムリーに戻すのは彼女の仕事でバンドが、やっとココから戻るからなんだ。」

「それは起こりえる事で明らかに私が仮定しているようなことだよ。」

「だからクラウドが一斉に(チャントを)やるときは、時間通りに戻ってくることが本当に重要なんだ。」

「そうしないと曲全体が台無しになるからね。」

「そのことは実際に非常に才能のあることでした。」

「彼女がもう一度何をしたか見てみましょう。」

「実際に準備が整う前に、彼女がどのようにやっているのかを見てみましょう。」

「彼女はここでそれを修正しなければなりません。」

「クラウドが遅れたり、そういうことがライブで起こり、それらをバンドと一緒に戻さなければならず、だから私は恐ろしいんだ。」

「クラウドのせいなら彼らはソレをやったという事を意味していて、私はかなり確信しています。」
(SU-METALがイヤモニのクリック音に合わせてクラウドのチャントの遅れを修正したという事を確信しているという意味です。)

「まるでこのバンドの全員が常に時速100マイルを走っているようなものだよ。」

「私が付け加えたいことの1つは、彼らがこのスタンプを文字通り3分ほどやってきたということです。」
(この「Stamp:スタンプ」って意味ですが多分ですが C&R の事を言っているんだと思います。)

「そして、私はそれに飽きていません。」

「それは難しいんだよ。」

「新しメロディだ。」

「とてもミュージカリィ(音楽的)だね。」

ビデオを止めて

「誰かがドラマーに水を与えるね。」

「何故ならチョッとヒートアウトしたからね。」
(比喩だと思いますが、ドラマーがチョイと休憩ってニュアンスですね。 バスドラロールは続いているんですがタムを使ったフィルが少ない事を指摘しているのでは?)

「彼らは何て言っているんだい?」

「殆どモトリー・クルーのコンサートだわ。」

「なんといってもクールなキャットウォークのランウェイだね。」
(早い話がサブステージに向かう橋がクールだという意味です。)

鑑賞後では

「オーライ、みんな、BABYMETAL の Road Of Resistance についてコメントしよう。」

「これは、この上なく感銘を受けた本当に才能のある曲だった。」

「見始めると予想したようなモノではありませんでした。」

「私は実際に何を期待すべきか本当に分からなかったし、それが理にかなっているとしたら、それを予測していなかった。」

「全てがクレイジーのようだった。」

「ドラゴンフォースに非常にインスピレーションを受けていてドラムは常に全速力のようだった。」

「ドラマーをつかまえようと見ていたんだけどプレイしていたのが男性なのか女性なのか分からなかったけどね。」

「彼らは全体のパフォーマンスをもくもくとこなしていた。」

「ギタープレイヤーは速弾きをし、ベース奏者でさえ実際にはかなり凝ったラインのようだった。」

「これは良く出来ていてこれらの女の子達は好きだし彼女達が何歳なのか知りたいよ。」

「なぜなら平均的なリスナーは気づかないかもしれないけど、カントリーシンガーである音楽業界から来た私のような者にとっては彼らのステージプレゼンスは実際には本当に本当に良く出来ていると思うよ。」
(ステージプレゼンス=ステージ上の存在感)

「彼らの振付は実際には、かなり進んでいるね。」

「彼らは歌っていない時は、それらの旗を振っています。」

「そして一人の女の子がリードを歌っている時は、彼らは彼女の後ろでインパクトを与えています。」

「彼らは常にバンドと同じ適切な位置に立っています。」

「彼らは、ある方法で歩き出している。」

「彼らはリズムで歩いていて実際には、かなり高度な事を上手くやっている。」

「彼らがやっているこのプロダクション。」

「彼らがこれをやってきて、どのくらい経ったのかは私には分かりません。」

「でも実際に見た感じ私がとても感動したように彼らは長い間やってきたようだね。」

「私が直ぐに思いついたのは北米で考えるのは、おかしいという事。」
(北米のメジャーな音楽シーンの考えでコレをとらえるのはクレイジーだというニュアンスです。)

「あるいは世界の他の場所で何か大きなものになる可能性があることは分かっているよ。」

「北米では BABYMETAL についてかなりの支持者がいるはずです。」

「でも日本でのライブだからって、あの女の子達が10万人の前でプレイするなんて狂気だ。」

「もう1つは BABYMETAL で、それはジャンルの名前のようなもの?、あるいは彼らのグループの名前でもあり完全なバンドのようなもの?、12ナインピースバンドのようなもの?、それとも3人だけですか?」
(「12 nine piece band:12ナインピースバンド」って言っているみたいですが、ナインピースバンドはジャズでいう9人編成バンドの事のようで、12がついている意味が分かりません。)

「私はソレを知る必要があるね。」

「ええ言ったように実際この上なく感銘を受けたんで私は間違いなく、このグループをもっとチェックすることになるでしょう。」

「だから何を見たいか、どんな曲かを教えてください。」

「ええと、私は歌詞を知りたいから翻訳に少し助けが必要です。」

「しかし言葉は、それほど障壁ではないよ。」

「これは本当に良く出来ていて、そこにはフックがあった。」

「これは、音楽の例の1つです。」

「音楽が本当に好きで、それに関わっていても好きなものを聞くことが出来それを理解する。」

「これは私が実際に音楽的に非常に感銘を受けた例です。」

「それは良く出来ていて実際にさらにチェックアウトするのが待ちきれないよ。」

「チャンネルで楽しんだかどうか教えてください。」

以下はチャンネルの PR です。

こんなところなんですが、米国のグラミー賞の選考委員って意外なんですけどカントリー畑の影響力が大きいそうで、そのカントリーのミュージシャンが認めてくれたというのは意義があると思いますよ。

ただ、米国内の主流な音楽シーンの流れで BABYMETAL をとらえてはダメだという意味が気になるところですが…

BABYMETAL_ROR_2.jpg

この記事へのコメント

  • >「でも日本でのライブだからって、あの女の子達が10万人の前でプレイするなんて狂気だ。」

    実際に10万人の観衆を前にした2018年のDownload Fes のリアクトをみてみたいですね
    2020年08月11日 03:56
  • リクエストに答えてくれて有難う!!!
    彼がクラウドコントロールについて何を言っていたのかがよくわかった!!!
    2020年08月11日 10:38
  • 「米国的な音楽シーンの中で~」てのはなんでしょうかね?
    セレブ文化の中で語る事が多く、LGBT関連ややたらとパーソナリティな曲や政治的な曲といったように純粋な音楽の魅力に色々付いてきすぎてるのが米国のメインストリームです。
    特にロックは存在自体が忘れられてますし。評価されにくいってことなんでしょうかね?
    2020年08月12日 18:01
  • 純粋な音楽ってなんでしょうね。
    2020年08月13日 05:00
  • 「純粋な音楽」じゃなくて「純粋な音楽の魅力」ね。
    尾ひれに付く芸能的なスキャンダルや生活の切り売りは「音楽の魅力」だとは思わないですねぇ。
    2020年08月13日 16:58
  • NANJAKORYA-metal

    この動画の翻訳をリクエストした者です。何度もリクエストに応えて頂いてありがとうございます。アメリカでカントリーが未だに根強いファン層があって影響力も大きいというのは、情報で接していたところですが、リアクション動画を見る限り、ほぼロック側の人達、ポップス含めた何でも聞くっていう人達ばかりだったように思います。そのなかで他のジャンルをよく聞く人達にベビメタの存在が認識され始めた兆候なのでは?と興味を持ち、まして現役のバンドのフロントマンのリアクションだったので、翻訳をとても楽しみにしてました。
    所作や表情で好意的な反応を示しているというのは何となく分かっていたのですけど、ギターやドラムの技術的な話より、クラウドコントロールに舌を巻いて評価していたのですね。自分はカントリーひ聞かないしライヴにも行ったことがないので、現場がどう反応して、どんな風にライヴが進行していくのか分からないですけど、有名なフレーズがあれば、会場全体で合唱して一体感を醸成していくのが醍醐味なんじゃないかと思うんです。それに比べて、ベビメタの楽曲、合いの手がある構成だから、合唱という一体感を楽しむことは少なくても、曲に客が積極的に参加できるっていう点では、ノリ易く、より熱が上がりやすいんじゃないかって思いました。
    現役でやっている通り、ライヴでの観客との一体感が欲しい、それが醍醐味なんだっていう感想がありありと語られていて大変楽しめました。
    やっぱりライヴを主戦場をしてるバンドマンにとってのやりがいはそこなんですね。ジャンルが違っていたとしも。
    二回に分けた長編の翻訳、やっていただいて、ありがとうございました。
    今後も宜しくお願いします。頑張ってくださいね
    2020年08月17日 09:37